2005年10月15日

フェニックスリーグでスイッチ本格挑戦!!

若手主体のフェニックス・リーグ(秋季教育リーグ<10/10〜23/宮崎>)に参加中の東出。ウエスタンリーグから引き続き打撃は好調で、ここまで3試合で13打数6安打、打率は.462!

◇10月10日/広島3−4湘南◇1番ショートでスタメン・フル出場→5打数3安打
◇10月11日/広島1−15日本ハム◇2番ショート(→セカンド→ショート)でスタメン・フル出場→4打数2安打
◇10月13日/広島5−3湘南◇1番ショートでスタメン・フル出場→4打数1安打

特筆すべきは、スイッチヒーター本気(マジ)挑戦!!基本的に左投手のときに右打席に入っているようで、11日の日本ハム戦で右打席実戦デビュー。2打席目に須永からライト線に運ぶタイムリーツーベースヒットを放っています。

つくづく、器用な選手なんだなあと思います。スイッチといえば、ちょうど昨年の今頃もスイッチ転向のニュースがありました。

昨年の秋季練習初日、東出はスイッチに挑戦する決意を固め、内田コーチへ右打席の練習を申し入れました。

そのときの東出は、シーズン終盤から、スイッチ転向への思いを温めていたらしく、「自分にとって必ずプラスになるはず。やってみます」と、右打席での打ち込みも始めてヤル気満々だったのですが、当の内田コーチが「対左投手が苦手なわけじゃない。左打席一本で、もっとやるべきことがある」と賛成せず、挑戦はご破算に...

ただ、このとき、現役時代スイッチだった山崎コーチは 「右で打てばチャンスが広がる。右の練習は左にも生きる」と挑戦を後押ししていました。1年が経ち、内田コーチは退団し、山崎コーチは2軍監督へ。挑戦を容認されやすくなった事情もあるのだろうけど、東出もずっとスイッチをあきらめてなかったんだな。いま相当の覚悟で自分の可能性に賭けているのかもしれない。

個人的には、ショート再転向とあわせて、スイッチが成功すれば、全盛期の高橋慶彦〜野村謙二郎と同じで、すごくうれしいんだけどなあ。

ちなみに東出は、小学生時代は右打者で、今もノックやゴルフは右でスイングするらしい。昨年の今頃はこんなことも言ってた。

「(右打席での)ミートには自信がある」(何を根拠に?とか突っ込まれそうだなあ...)

僕が野村謙二郎の関東ラストゲームを神宮で涙していたとき、東出は河内とラウンド1でボーリングをしていたらしい(^^;こっちは右投げ?左投げ?
posted by cct at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 東出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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